

| 5月22日>孵化 | |
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| 6月26日>孵化後、約1カ月経過 | |
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| えさ場の右にある白い物は、お父さんの傑作「なす」です。
今年は豊作ですから、いくらでも食べてもらえる(●^o^●) きれいな鳴き声が期待できます。 | ||
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| 7月4日>こんな形で、昔の子供部屋が鈴虫ちゃんの別荘になっている。 | 7月5日> ネットから希望のあった方に発送準備 | 
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| 初鳴きは7月20日月曜日「海の日」18:30でした。 | |
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| 8月2日>ものすごいオーケストレーションです。とくとご覧ください(^^♪ | |
| 近在の希望者に準備します。 | 大きな水槽は大合唱 | 
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| その他のケースも覗いてみます(^^♪ | |
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| 8月5日>水槽型を例年通り、玄関へ移動。 | |
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| 9月11日>何年振りかでビデオ撮影 | |
| 偶然、オスを食べるメス同士の死闘に遭遇。そのすさまじさに声も出ません。 長いので、3つに分けました。動画はMPEG形式ですが、ダウンロードには相当時間がかかります。 例えば、光回線では30秒くらいです。 が、ディスク容量が不足してきたのでYouTubeに切り替える。 | |

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| 10月8日YouTube登録。今後はストリーミングできます(^u^) | ||||||
| @ プロローグ>疲れたメス同士が凄まじい行動に出る! 驚愕のシーンに注目!! | ||||||
| A オスがほとんどいなくなった!
メスは産卵で疲れきっている!
イライラ状態が続き、爆発寸前だ! 産卵後のフラフラのメスに注目 | ||||||
| B 食料としてのオスを奪い合うメスたちの死闘。 9月も中旬以降になると、メスたちは産卵を始める。 そこで、体力をつけるため弱ったオスを片っ端から食べ始める。 エサとしての メスも多いのでてのオスは奪い合いとなる。 その凄まじいこと、自然界の営みを改めて思い知る。 | ||||||

9月14日>生死をさまよう!最後の鳴き声!
| 生死をさまよう | C 2分(40MB) D 2分(40MB) E 2分(39MB) F 2分(42MB) | 
| 最後の鳴き声 | G 1分45秒(33MB) | 
| C 生死をさまようオス | 
| D 生死をさまようオス | 
| E 生死をさまようオス | 
| F ボロボロのメスたち | 
| G 最後の鳴き声 | 

10月13日>まだまだ元気です(*^_^*)
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11月14日>間もなく天寿!
| 水槽に5匹が生存 | ||||
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| 蒲鉾板の陰(右上)に、仰向けの大往生を発見! | |
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| ここには炭の陰に2匹生存 | |
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| 出口君から帰ってきた時は6匹いたが、今は1匹のみ生存 | |
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| 2階の3つのカゴは越冬準備に入った。 | |
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| ひとつは生存なし。ひとつは2匹 | |
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| ひとつは5匹 | |
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11月26日>越冬開始
| 玄関の水槽は生存1匹となる | |
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| 出口君から帰ってきた虫は14日では1匹残っていた。今でも健在だ(*^_^*) | |
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| 玄関脇のもう一つの中型カゴは14日2匹いたが、居なくなった。 | 7匹いた、2階の3カゴは全て越冬に入った | 
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11月30日>まだまだお元気??
| 水槽は全滅 | ||
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| あたかも生きているが如し>その@ | ||
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| あたかも生きているが如し>そのA 娘が持ち帰った虫籠は水やり不十分で砂漠のように乾燥している。 鈴虫も乾燥して、標本のようだ。 | ||
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